我々の提供できる技術

私たちは、中性子を利用した測定技術や ガンマ線分光法やレーザ核分光法などの技術の開発を行っています。、 それを駆使し、原子力の基礎を支える核データ及び核構造データを精密測定しています。 そうして得られた技術を用い、原子力分野への応用や、さらに元素分析、基礎・基盤研究といった研究へと展開しています。


ガンマ線分光法を利用した研究
 Ge検出器を中心とするガンマ線分光器を開発し、以下の研究に適用しています。
・ 原子核構造研究(原子核の変形度やガンマ線放出率の測定など)
・ ガンマ線分光法の応用研究(PGA, MPGA, NRTA, NRCA等による元素分析など)
III-V族半導体の動的自己核偏極研究   -> 詳細はこちらへ
 レーザー技術を用い、極低温で核偏極を起こす技術開発を遂行しています。

中性子ビームを利用した元素分析法の開発   -> 詳細はこちらへ
 J-PARCやJRR-3で得られる中性子ビームを用い、元素分析のための測定技術開発を行なっています。

重イオンビームを利用した研究   -> 詳細はこちらへ
 多重γ線検出器を用い、タンデム加速器で得られる重イオンビームによる核反応を計測し、得られたデータから原子核の基礎研究を行なっています。

逆コンプトン散乱ガンマ線ビームを利用した研究   -> 詳細はこちらへ
 逆コンプトン散乱ガンマ線ビームを用い、光核反応断面積を測定しています。



連絡先: 
〒319-1195 茨城県那珂郡東海村大字白方2番地4
日本原子力研究開発機構 原子力基礎工学研究センター
核工学・炉工学ディビジョン
原子力センシング研究グループ


updated: 2015/5/7